「~ほど」を使った文法まとめ

①「(数詞+助数詞)ほど」【大体】 

「数詞+助数詞」等と使い、「大体~」「約~」という意味で、使います。

<例文>

大体だいたい時間じかんほど会議かいぎをしていました。
We were in a meeting for about two hours.

わたしには1000万円まんえんほど(の)貯金ちょきんがあります。
I have about 10 million yen in savings.

やく3週間しゅうかんほど出張しゅっちょうでアメリカにいっていました。
I was in the US on a business trip for about three weeks.

 

<ポイント>

・カジュアルな会話では、「ほど」の代わりに、「~くらい」が使われる。

・「大体」「約」などの言葉と一緒に使われることも多い。

 

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②-1「A ほど B」【具体例】

「AほどB」はBの程度を説明したい時に「A」に具体例を示してわかりやすく説明したい時に使われます。

 

<例文>

高級車こうきゅうしゃを3だいえるほど収入しゅうにゅうがあります。
I have enough income to buy three luxury cars.

わたし毎年まいとし海外かいがいけるほどかせいでいません。
I don't make enough money to go abroad every year.

そんな要求ようきゅう素直すなおに「はい」とえるほど従順じゅうじゅんではない。
I'm not obedient enough to say "yes" to such a request.

 

<ポイント>

・カジュアルな会話では、「ほど」の代わりに、「~くらい」が使われる。

・「A」に具体例を提示する。

 

より詳しい説明

②-2「AほどB」(強調)

「AほどB」は、「Bの状態や程度が普通の度合いを超えている」と言いたい時に、Aに過剰な例を出して、その普通でないということを強調する時に使う。慣用的な表現が多くある。

 

<例文>

失恋しつれんして、よるねむれないほどつらかった。
I was heartbroken, and it was so hard to sleep at night.

・あのときのことをほど後悔こうかいしている。
I regret that moment to death.

なか女性じょせいほしかずほどいる。
There are so many women in the world.

 

<ポイント>

・この意味において使う時も、「ほど」の代わりに、「~くらい」も使えるが、慣用的な表現が多くカジュアルな会話においても「~ほど」を使うことが多い。

 

より詳しい説明

④「~ほど~ない」(比較)

④「~ほど~ない」(一番)

⑤「~ば~ほど」(比例)

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